2007年03月16日
TBS総務局 広報IRセンター

3月15日(木)、ホテルオークラ東京で「2007年春季 JNN社長会」が開催され、TBS井上社長が基調報告を行いました。概要は以下の通りです。

◆井上社長

私どもは、今、V!up 2010計画を掲げている。TBSラジオはおかげ様で聴取率1位を続けているが、TBSテレビも昨年一年間はG・P帯2位で、06年度でもG・P帯2位を確保できそうだ。全日帯は3位だがなんとか日本テレビを捉まえたいと思っている。

今年に入って、企業の一つの目標に環境問題を取り上げ、地球エコ委員会を発足した。JNNネットワーク協議会でもJNNエコ委員会が創設されネットワーク協議会賞にエコ部門も新設されたと聞いている。地球環境を守り、よりよい環境をつくることを放送局のひとつの使命として、TBSのシンボルとしてやっていきたい。

放送法の改正案関連だが、総務省とNHKさんの受信料の義務化と引き下げをめぐる攻防が続いている。今のところ、どのような法案が出て来るか、まだまとまっていないようだが、「あるある大事典」以降、再発防止計画を提出させる案も検討されている。民放側はBPOの強化で自主的に対応したいとしている。

「あるある大事典」の問題の最中に、TBSでも「人間!これでいいのだ」での過剰演出や、「サンデー・ジャポン」で不適切な編集で柳沢大臣の答弁の趣旨と異なる放送があった。今朝の新聞では「HERO‘S2007開幕戦」でインターネットの掲示板を模した画面を作って、イメージ映像との表記をせず、架空の映像だと報じられている。こうしたことが無いように努力したい。

今年は世界陸上大阪大会があり、MBSさんをはじめ各局の皆さんにご協力をいただくが、この大会を盛り上げて成功させ、JNN系列がより一層発展するようよろしくお願いしたい。

以上