本日、TBSは代表取締役井上弘社長名による「地球環境の保護に向けて」を公表し、緑の地球を守る企業姿勢とTBSグループを挙げて環境問題に取り組む方針を強く打ち出しました。
今、地球環境は危機に瀕しています。さらに、京都議定書による温室効果ガス削減の第一約束期間がいよいよ来年から始まります。こうした状況の中、TBSはメディア企業として、これまで個々の番組の中でも地球環境問題を取り上げてきましたが、今後は、温室効果ガスの削減プロジェクトへの支援など、地球規模の環境改善に、より一層積極的に取り組んでいきます。
さらに「TBSグループ環境ビジョン」を作成し、この中で、基本理念としてTBSグループを挙げて明確な活動目標を定めるとともに、環境方針として、グループの一人ひとりが継続的に美しい地球を残す努力を続けていくことを掲げました。
また、これらを実現するべく、2月1日付で、井上社長をトップとする「地球エコ委員会」を発足いたします。
記
青い海、緑の大地−「この美しい地球を次の世代へ残す」ことは世界共通の課題です。 TBSはメディア企業としての社会的責任を強く認識し、これまでにも地球環境の激変、地球環境の保全について、テレビやラジオの番組・イベントを通して広く訴えてきました。また、企業活動によって生じる環境負荷を減らすべく様々な取り組みを行っています。私たちTBSグループは、これからも明確な活動目標を定め、グループ全体を挙げてその実現に向け邁進し、美しい地球を残す努力を続けていきます。
以上
今、地球環境は危機に瀕しています。このため、京都議定書が策定され、いよいよ来年から、温室効果ガス削減の第一約束期間が始まります。このような状況の中で、TBSは改めて、緑の地球を守る企業姿勢を明確にするともに、TBSグループを挙げて、地球規模での環境改善に積極的に取り組んでいくことを表明します。
TBSは、これまでも様々な番組で地球環境問題を取り上げてまいりました。そして、先日は「ニュース23」にアルバート・ゴア氏を招いて環境問題タウンホール・ミーティングを放送しましたが、今後も番組やイベントを通じて、より精力的に環境問題を取り上げてまいります。
8月には「陸上世界選手権・2007世界陸上大阪大会」が開かれますが、この大会では、IAAF(世界陸連)と大阪組織委員会が環境問題をテーマに「IAAFグリーンプロジェクト」の実施を検討しています。TBSもホストブロードキャスターとして、このプロジェクトに積極的に参加し、地球環境の重要性をアピールしてまいります。
TBSは企業の社会的責任を果たすべく、温室効果ガス削減に一層積極的に取り組んでまいります。これまでも行ってきた、社内の省エネをさらに推進するのはもちろんですが、今後は、一企業として途上国の環境改善プロジェクトを支援するなど、温室効果ガス削減に向けた新しい取り組みも行ってまいります。
京都議定書は、2012年までの間に、日本に、温室効果ガスの6%削減(1990年比)を求めています。しかし、実際は逆に8.1%も増えている、というのが日本の現実です。目標の達成に向けて、残された時間はわずかしかありません。
TBSは、改めて、グループを挙げて環境保護に取り組んでいくことを表明します。私たちの住む、緑の地球を守るために、TBSは企業として貢献したい、と考えています。
これまでにも、TBSでは折に触れレギュラー番組・スペシャル番組で地球温暖化をはじめ様々な環境問題を取り上げてきましたが、今年は各番組を通じて積極的に取り上げていきます。
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